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ADvTECH社のハイブリッド小型発電機
国内設計でエンジン開発のプロが育てた
ユーザ目線で使いやすさを重視した発電機
全国で約800の自治体、企業で導入実績有!
アドテック株式会社で製造・販売を行っている小型ハイブリッド発電機「ENEBRID」シリーズは、ガソリンとLPガスを燃料として使用可能な発電機です。
従来の軽油、ガソリンを燃料とした発電機に比べ、LPガスは備蓄性に優れており、燃料の確保、管理がしやすく、2つの燃料が使用できる点において、災害時の
電力確保に適しており、技術知識がなくても使いやすい運用設計がされています。
主な特徴:
◆ハイブリッド燃料
燃料には、「LPガス」及び「ガソリン」が利用できます。
*複数の燃料を同時利用はできません。
◆簡単なワンタッチ接続
発電機とガスタンクの接続は、一般の方でも取り付けできるワンタッチ接続が可能です。
◆抜群の指導性
ガソリンエンジンに見られる成分劣化やキャブレター詰まりが発生しにくいので確実に始動でき。メンテナンスも簡単です。
◆インバーター搭載
インバーターが搭載されていますので、安定した電気の供給がされます。
◆100V-30Aコンセント
建屋に対して専用工事を行うことで、100V-30Aの給電を現状の配線環境に行うことができます。停電時の電力供給の際、発電機への繋ぎ変えが不要となります。
中小企業のBCP対策としてもご利用可能です。
ハイブリッド自家発電機【ENEBRID】を作った理由。
製品ラインナップ |
/ ハイブリッド発電機”ENEBRID"シリーズ |
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ENEBRIDシリーズ
EP3200iWE
EP6000iWE
EP35X
EP3200iWE EP6000iWE EP35X
EP3200iWE
定格出力 3.15 kVA 静音設計
EP6000iWE
定格出力 5.5kVA 100V・200V同時出力対応
EP35X
定格出力 3.2kVA 100V オープンフレームモデル
BCP対策を前提とした導入モデル例
バッテリーと併用した瞬断対策
停電時に業務の影響を最小化するために、発電機だけではなくバッテリー(UPS)と併用することにより、バッテリー起動までの間も電力の供給が停止することなく、業務が続けられます。
バッテリーの選定には、使用電力容量、バッテリーの設置場所、継続給電時間などの確認が必要となります。無料でご提案は可能ですので、個別にご相談ください。
屋内配線との接続
ビル全体、フロア単位での配線環境に接続も可能です。但し、空気換気が可能な保管場所の確保が必要となります。個別にご相談ください。
パンフレットダウンロードはこちらから
AdvTech ENEBRID
日本語版
ハイブリッド小型発電機-EP6000iWE-221212.pdf
ハイブリッド小型発電機-EP3200iWE-220822.pdf
ハイブリッド小型発電機-EP35X-221212.pdf
詳細仕様、価格について
製品の詳細仕様、用途、価格等については、以下よりお問合せ下さい。
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